先日、研磨処理の準備工程であるマスキングの様子をご紹介致しました、BMW B3です。
本日は研磨後のボディのご紹介です。image↑まずは、リアスポイラーです。
エアロパーツの一部で、ボディ本体とは異なり、鉄板パーツではなく樹脂素材やガラス繊維を使ったプラスチック素材(FRP)で出来ています。
軽量であったり修復が容易であるというメリットがあるのでしょうが、研磨処理の面では、鉄板パーツより厄介かもしれません。
熱に弱かったり、圧に弱い…なんてこともあり、やたらと強く研磨してしまうと、素材を痛めてしまう事があります…。
しかし、キズが目立ちやすい場所ですから、それでも研磨処理はしっかりとパーツとボディの切れ目の隅々まで行います。
優しく、力を加え過ぎないようにじっくりと時間を掛け磨き上げました。
IMG_6468↑次はピラー部分です。
ここも、丁度視線のいく位置で、キズが目に入る箇所です。
線状のキズが無数にあり、遠目で見るとキズが折り重なり、扇状に見えます。
太陽光や、駐車場などで使われている大きなライトに照らされると、キズが目立って見えて、汚らしい印象を感じます…。
写真は、研磨処理を終えた状態のボディです。
これでもう、太陽光もライトの光も怖くありません!