Repair glass as soon as possible

ヒビが入ってしまったら
早めのガラス補修を

ガラス補修は、ヒビに入った空気を取り除き、特殊なUV樹脂を圧入して硬化させることで、光の乱反射を抑え、ヒビ割れの拡大を防ぎ、目立たなくする作業です。

ガラス補修によってヒビが完全になくなるわけではありませんが、ヒビの進行を防ぎ、車検にも対応可能になります。

ヒビが小さいからといって放置してしまうと、車の振動や温度変化によるガラスの伸縮でヒビ割れが拡大し、修復不可能になり高額なガラス交換が必要になることがあります。フロントガラスにヒビが入ってしまったら、できるだけ早くご相談ください。

こんな方には特におすすめです。

  • ヒビの拡大を防ぎたい方。
  • ヒビが視界を妨げるのを軽減したい方。
  • 車検をスムーズに通したい方。
  • ガラス交換を避けたい方。

ガラス補修不可能なヒビ

  • 3cm(500円玉位)以上のヒビ
  • ガラス面の端から100mm以下の箇所のヒビ
  • ヒビ割れ発生より長時間経過(3ヶ月以上)後のヒビ
  • 多量に水分を含んだヒビ
  • 衝撃点の大きいヒビ(6mm以下)
  • 合わせガラスではない一枚ガラスのヒビ

ヒビが入ってしまったら

  • 水分やゴミの侵入を防ぐためにビニールテープで応急処置(セロハンテープ、ガムテープはNGです。)
  • 走行時の車体振動等を最小限にとどめる(車体が歪みガラスに負担がかかるため。)
  • ドアの開閉を最小限にする(ガラスに圧がかかるため。)
  • デフロスターでのエアコン、ヒーターの使用を避ける(ガラスに急激な温度変化をもたらすため)

ヒビの種類

種類特 徴

スターブレイク

スターブレイク
伸長危険度 ★★★★★

衝撃点から放射状に広がっているヒビ。
伸長する確率が高いため、早めの補修をおすすめします。

コンビネーションブレイク

コンビネーションブレイク
伸長危険度 ★★★★★

衝撃点から、複数の種類のクラックが重なりあっているヒビ。
伸長する確率が高いため、早めの補修をおすすめします。

パーシャルブレイク

パーシャルブレイク
伸長危険度 ★★★★

衝撃点から、半円形に割れたヒビ。
伸長する確率が高いため、早めの補修をおすすめします。

ブルズアイブレイク

ブルズアイブレイク
伸長危険度 ★★

衝撃点を中心に目の様に丸いヒビ。
他のヒビよりは広がる確率は低いです。

チッピング

チッピング
伸長危険度

衝撃点だけでクラックの入っていない状態。
広がる確率はほぼありません。

料金表

ガラス補修(ウィンドウリペア)
一箇所の施工料金 22,000円(税込)~

ガラス補修(ウィンドウリペア) の事例 window repair

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