数日前からご紹介しております、BMW 523dツーリングへの施工ですが、本日はボディコーティング施工のなかで行った、メッキパーツへのコーティング作業についてご紹介したいと思います。
↑では早速！
ルーフレールです。
ステーションワゴンタイプや、SUVタイプのボディには、この様なルーフレールが付いている車が多いですよね。
ボディのアクセントになるパーツですが、シミでお悩みのオーナー様も多いのではないでしょうか？
今回の様に新車のうちにコーティングを施すことができればとても理想的ですが、すでにシミが付いてしまっていても、安心してください。
状態により100%とは言い切れませんが、ほとんどすべてのシミを除去することができます！
↑次は、ウィンドウガラスの枠取りのように施されているモールです。
こちらも下地処理後にコーティング施工しました。
↑マフラーもクリーニング、コーティングを施しています。

やはり、クリアなパーツはよりクリアに、メッキパーツは鏡の様に周りの景色が映りこむ様に仕上げると、それだけでボディ全体の印象が格段に良くなります！
鉄板パーツだけでなく、小さなパーツ、地味なパーツも丁寧に隅々まで仕上げるのが、マジックジャパンのボディコーティング施工です。