ダッジ チャージャー R-2ボディガラスコーティング施工前のボディ。 ダッジ チャージャー R-2ボディガラスコーティング施工後のボンネット。 ダッジ チャージャー R-2ボディガラスコーティング施工前のボンネット。 ダッジ チャージャー R-2ボディガラスコーティング施工後のボンネット。 ダッジ、チャージャーに、R-2ボディガラスコーティング、フィルム施工を施工致しました。
まずはボディガラスコーティングから、いくつかの記事に亘りご紹介していきたいと思います。

 

タイトルの通り、写真は研磨処理のビフォー・アフターを写しました。
ボディカラーはメタリックブラックですが、研磨処理の前と後とでは、違うカラーの様にも見えてしまいますね。
研磨処理前のボディは、何か1枚ベールをまとったように、くすんでいると言いますか…ツヤがなく、クリアー層の透明感が全く感じられません。

 

お分かりかとは思いますが、写真2枚目・4枚目が研磨処理後のボディです。
研磨処理前のボディと比較すると嘘のようですが、もちろん写真に加工はしていませんよ。
これが塗装が本来持っている輝きなのです。

 

塗装膜厚を極力減らさないように注意を払って研磨しました。
次回の記事でも引き続き下地処理の様子をご紹介致します。