数日前からご紹介しております、メルセデスベンツ、Rクラスへのプレミアムガラスコーティング施工ですが、本日も引き続き、その下地処理工程の一部をご紹介したいと思います。

 

レンズパーツの磨き・コーティング作業についてです!

メルセデスベンツ R350 プレミアムガラスコーティング施工。磨き、コーティング後のヘッドライト。

↑磨きとコーティングを終えたヘッドライトレンズです。
質感まではっきりと見えるかと思います。

 

経年車の場合、みなさんも目にしたことがあると思うのですが、キズやシミによりレンズが曇ってしまていることがありますよね!?
キズやシミが無数に重なり、白っぽく、または黄色っぽく曇ってしまう現象…
だいたいは5年以上の経年車かなぁと思うのですが、そうなってしまうと、実際の経年数よりもずっとずっと老けこんで見えてしまって、残念な印象を受けますよね。

メルセデスベンツ R350 プレミアムガラスコーティング施工。磨き、コーティング後のテールレンズ。

↑こちらも、磨きとコーティングを終えたテールランプレンズです。
ヘッドライトレンズもそうですが、クリアがよりクリアに、そしてテールの赤がより際立って見えるようになりました。
ウィンドウガラスやレンズパーツなど、クリアな素材をよりクリアに見せる事で、車全体が真新しい印象に見えるのです!
磨きと言うと”鉄板パーツ”というイメージですが、レンズパーツやガラス面なども研磨処理が出来るのですよ!