先日からご紹介しております、ポルシェ 993ターボへのプレミアムガラスコーティング施工ですが、本日も引き続き、作業内容の一部をご紹介させて頂きます。

 

細かな部分への磨き、コーティング作業です!
では早速、写真と共に!↓↓

ポルシェ993ターボ プレミアムガラスコーティング施工後のリアダクト部分。ポルシェ993ターボ プレミアムガラスコーティング施工後のダクト部分。

↑こちらはボディを後ろから見た状態で、エンジンフードを撮影しました。
ポルシェと言えば、このエンジンフードはボディのポイントですよね!
マジックジャパンのボディコーティングは、このフィンを1本1本磨き、そして1本1本にコーティングも施しています。
太いフィンも、細いフィンも全て磨き、コーティングを施すのはとても細かな作業ですが、この様な細かな作業の積み重ねで、より美しい、より新車時に近い仕上がりを実現出来ます!

ポルシェ993ターボ プレミアムガラスコーティング施工後のドアガラス周り部分。

↑ドアのガラスのフチ(下辺)、ゴム製のフレームを写しました。
ボディコーティングと言うと、鉄板パーツへ…という印象が強いかと思いますが、マジックジャパンのボディコーティングは、この様なゴムパーツや樹脂パーツ、レンズパーツなど、鉄板以外のパーツへも施します。
素材のそのものの質感を生かす、それぞれのパーツに合ったコーティング剤を使用しています。

ポルシェ993ターボ プレミアムガラスコーティング施工後のサイドスカート周り。

↑最後はボディの下部です。
これは樹脂製のサイドスカートの下部です。
地面に面するこの部分も、磨き、コーティングを施しています。
とても低い位置ですから、なかなか視界に入る事はないかと思いますが、こんな部分もぬかりなく磨き上げ、コーティングを施すのがマジックジャパンのボディコーティングです。