数日にわたってご紹介してきましたレクサスLC500ですが、本日はスーパープレミアムガラスコーティング施工を最後にご紹介いたします。
東京都葛飾区よりお越しのお客様よりご依頼をいただきました。
この度は誠に、ありがとうございました。
 
 
<施行内容>
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●ホイールコーティング(インナー・アウター両面) 関連記事はこちらをクリック
 
●ウィンドウ撥水ハイコーティング(全面) 
 
●断熱カーフィルム(フロントガラス3面) 関連記事はこちらをクリック
 
●プロテクションフィルム(フロントバンパー、ヘッドライト、サイドシル、リアバンパーサイド、ドアハンドル、スカッフプレート) 関連記事はこちらをクリック
 
●レザークリアガード(内装/レザー、バックスキン、アルカンターラ部分) 関連記事はこちらをクリック
 
 
施行期間を14日間いただき、各施工内容を仕上げました。
お車は新車で、ご納車直後にご入庫いただき入念にボディチェックをさせていただきました。
このタイミングでのボディチェックは大変重要になります。
新車ですが、傷・シミ・ヘコミ・塗装の修正箇所や長期在庫による車体全体の不具合がある可能性があるためです。
こちらのお車は少々線傷、シミはありましたが大きな問題はなくSPEC-1(下地処理グレード)にて磨き上げコーティング施工いたしました。
 
この塗装(ラディアントレッドコントラストレイヤリング)は柔らかく傷が入りやすいため繊細な作業が必要になります。
仕上がりを左右する重要な下地処理(磨き作業)は、ライティング・機材・バフ・コンパウンドを的確に選定し1パネル1パネル確実に磨き上げました。
また、コーティング剤の塗り込みは一般的には手塗りで、拭き上げを手拭きで行いますが、このような施工方法ですと柔らかい塗装の場合薄い線傷が入ってしまったり、コーティング剤の拭きムラなどにつながり質の高い仕上げができなくなります。
マジックジャパンでは、様々な塗装に対し特殊機材を使いコーティング剤の塗り込み・拭き上げ作業を行うことにより、傷を付けず拭きムラのない質の高い仕上げを可能にしております。
 
スーパープレミアムガラスコーティングは、マジックジャパンで最上グレードのコーティングになり、持続性・防汚性・光沢性・膜厚性それぞれの性能・性質が格段に優れております。
良質なコーティング剤と独自の工法を的確に扱い施工完了いたしました。

レクサスLC500 スーパープレミアムガラスコーティング施工後のボンネット。レクサスLC500 スーパープレミアムガラスコーティング施工レクサスLC500 スーパープレミアムガラスコーティング施工後のフロントボディ回りレクサスLC500 スーパープレミアムガラスコーティング施工後のリアボディ回り スーパープレミアムガラスコーティング施工後のレクサスLC500スーパープレミアムガラスコーティング施工 レクサスLC500