先日までの記事で、プレミアムガラスコーティング施工についてご紹介しておりました、ポルシェ911ですが、プレミアムガラスコーティングと同時に断熱フィルム施工のご依頼も頂いておりました。
本日はその断熱フィルム施工についてご紹介したいと思います。

 

フロント3面を含め、全面へのご依頼でした。
フロント3面へはシルフィードのFGR-500、透明タイプのフィルムを
リアへは同じくシルフィードのSC-7045、黒い色付き断熱フィルムを貼り付けました。フロントガラスへ断熱カーフィルム施工 ポルシェ 911(991) (5)↑まずはフロントガラスです。
見た目は施工前とほぼ変わらず、フィルムを貼ってあることは全くと言って良いほど分かりません。
特にフロントガラスは、安全運転に支障をきたすようなフィルムの色や、ゴミ、空気の侵入があってはならないため、この透明度の高いフィルムを使用し、さらにゴミや空気の侵入がないよう、慎重に慎重に作業を進めています。
フロントガラスへ断熱フカーィルム施工後の透過率 ポルシェ 911(991) (5)↑施工を終えたフロントガラスの透過率を測定しているようすです。
「78%」と表示されています。
この数値であれば、車検もクリア!
数値上は元のガラスよりパーセンテージが下がっていますが、見た目はほぼ透明で変化ありません。
フロントドアガラスへ断熱フィルム施工 ポルシェ 911(991) (5)↑ドアガラスです。
これもフィルムを貼り付け終えていますが、写真では全く分かりませんね…
間近で見ても、日頃からよく目にしているオーナー様以外は、その変化に気がつかないと思います。

 

ドアガラスへ貼り付けの際のポイントは、ガラスのふちのラインをいかに自然に、ガラスに沿ってカットし貼り付けるか…です。
ゴミや空気を侵入させないことは大前提ですが、ふちのラインがガタガタしていたり、ガラスのふちからフィルムがはみ出たり、逆にガラスのふちからフィルムのふちの距離が開きすぎていたりすると不自然でフィルムの存在が目立ってしまいます。
剥がれやすくもなります。
何も貼っていないかのような仕上がりがベストです!
フロントドアガラスへ断熱フィルム施工後の透過率 ポルシェ 911(991) (5)↑こちらも透過率を測りました。
フロントガラスよりは数値は下がりますが、この差はガラス自体の透過率の差から生じるものです。
この数値でも十分、法定数値はクリアしています。