数日前からご紹介しております、フォルクスワーゲン、ゴルフ7へのボディガラスコーティング施工ですが、本日も引き続きその下地処理工程の一部をご紹介したいと思います。

細部分へのコーティング! VW ゴルフ7 GTI。

↑施工後の写真なのですが…
これはドアを開けた状態で、足元のステップ部分を撮影しました。
ドアを閉じた状態では見えない、車外側とも車内側とも言えない、微妙な位置のパーツですが、ここも汚れ、キズの除去、コーティングを欠かしません。
コーティン後のステップ部分にシャワーをかけてみました。
コーティングの撥水効果が効いて、よく水をはじいています。

細部分へのコーティング! VW ゴルフ7 GTI。細部分へのコーティング! VW ゴルフ7 GTI。

↑サイドドアと、ハッチバックドアを開けた状態で撮影しました。
先ほどはボディ本体側のステップ部分をご紹介しましたが、リアハッチドア周りもクリーニング後にコーティングを行いました。
内張りはともかく、内張りの下部の鉄板部分などは、おそらくほとんど視界に入ってこない位置かとは思いますが、より完璧な仕上がりを目指す為、この様な地味な部分も、他の部位と同等に磨きあげコーティングをる施しています。

細部分へのコーティング! VW ゴルフ7 GTI。

↑最後はガソリンコック周辺です。
ここも、給油時以外は目に入らない地味なパーツですが…
ガソリンの垂れた跡や、砂埃などで結構汚れているのですよね。
露出していないパーツも、隅々まで細かく磨きあげコーティングをするのが、マジックジャパンのボディコーティングです。