先日からご紹介しております、レクサス、RX450Hへのルームクリーニング施工ですが、本日も引き続き、その作業の一部をご紹介させて頂きます。

 

では早速!
レクサス RX450H ルームクリーニング施工。 ↑ルーフに取り付けられた操作パネルです。
ルームランプや、サンルーフの開閉などの操作スイッチですね。
シートやドアの内張りはもちろんですが、ルーフも必ずクリーニングを施しています。
この操作パネルもその一部で、スイッチとスイッチの間のわずかな隙間に入り込んだ埃や汚れも、逃さず除去しています。
レクサス RX450H ルームクリーニング施工。 ↑こちらはドアの内張りに取り付けられている、操作パネルです。
特にウィンドウガラスの開閉スイッチの溝の部分、埃が溜まりやすいのですよね…
埃も手垢も、完璧に除去しましたよ!
レクサス RX450H ルームクリーニング施工。 オーディオやエアコン、シフトなど、ドライブに必要不可欠な大切な操作スイッチが集中している、この部分…
特に気になるのは埃と手垢だと思います。
ピアノブラックやウッドパネルは、すごく上品ですし、どんな内装カラーにも合い、多くの車種で使われている内装材ですが、埃も手垢も目立ってしまうのですよね。
エアコンの吹き出し口などの細かな部分まで、クリーニングを施しました。
レクサス RX450H ルームクリーニング施工。 最後はアクセルやブレーキのペダルのクリーニングです。
低い位置ですし、基本的に土足で操作する部分ですから、汚れていて当たり前のパーツですから、この部分の汚れを気にされる方はあまり多くないかもしれません…
が、そんな部分だからこそ、キレイに磨き上げます!
滑り止めの為の細かな凹凸に入り込んだ泥汚れを、一マス一マス除去しました。
歯ブラシのような小さなブラシで行うクリーニングは、すごく地味ではありますが、こういう細かな部分の汚れがあるか無いか、それだけでも車内の印象が大きく変わるものなのですよ!